>>9
＞レス遅れますた
　…察する事が出来なくてスミマセンでした(汗)　|||orz|||

２ちゃんで魔法使いがそんな意味を持っていたとは……

>>2
>>3
の流れと超能力板だから
『魔法使い』イコール『超能力』かと勘違いしますた　orz

…そういった意味ならどうなんだろ…
やっぱり正直なトコロ初めて聞いた時には
（…。何故に…??!）
と思うかもですが
その人の性格や何故今も魔法使いなのか
それまでの経緯を聞かないと判断のしようが無いってトコロでは？

マジレススマンです。

>>16
最近は「科学＝魔法」と解釈する動きが多くの人が信仰するようになってきた
つまり客観的な反証ができる技術を魔法のように感じた類
トリックや手品の個人に依存せず検証できる類を魔法とする現代魔法の考え。

それはオカルト的な流れとは別の概念であり古典的な術者の能力に依存する
類の魔法とはまったく違うもの。
古典的な能力者が術を使うことで発動するタイプの魔法は超能力の近似でもある。
それは主観的な能力や現実とは違う世界の力を利用したものであり、
物理も数学も知識も学問も【関係の無い世界の力】を利用すること
それは異界や霊界や魔界などの力を使ったり精霊や魔物の類を召喚したり意味が
本来あったわけだけど、どうも違う解釈が増えているようです。

>>17

＞ >>16 ですが…
＞ ほげー… (。。；)
スミマセン…17の内容が私の頭じゃ
何度読んでも、よく飲み込めませんです…orz

>>18
君は虚数を理解できるものだと思うの？
虚数はその存在を無条件で受け入れるだけ最初の人為的定義を
信じるだけ。そしてそれを利用するだけの存在。

つまり実数からそれを証明したり理解する導きをして納得するのは無理。

>>16
魔法には大きくわけると２種類ある。
どちらも森羅万象の摂理には違反していない。

自然が生む力を感じ取り、そこに力を加えるか性質を変えることで結果を
連鎖的に生み出すのことと。

操作するべき対象に力を添え最終的な結果を歪ませること。

どちらも仕組みを応用して行うことではないので、術者の能力に激しく依存する。
その状況により操り方は常に変動するってことです。

力は自然に起こる得ること、それが現象として現れたもの。
不完全な要素を使うからこそ、その技術は他に伝えることはできない。
故に魔法は他人へは教えることはできない。魔法を生む状況を作り
魔法を使う人を育てることは可能である。
また魔法を使わなければいけない状況があれば自然に人は魔法を使う、
それを奇跡とかトリックとかそういう言葉で表すこともある。

>>56
書き込めたんだけどsage忘れたしｏrz
しかも何コレ…
>>19>>20
これならどうでしょう

>>6
状況次第じゃない？

>>6
＞ キモいとか魔法使いであることが別れる直接の理由になり得るとかないですか？

>>……??ゴメンです(汗)。
“キモい”って何がキモいの？
第六感（魔法使いって私は第六感が突出してる人かと解釈しましたけど）
超能力があるから“キモい”なの？
それとも、そういった能力が無いのに自称してるから“キモい”なの？

質問ばっかりでスミマセン orz

しかし、それで別れるって…
それは彼女側の“好き”の数値があまり高く無かったのかもしれませんね…
もしくは、彼氏の持ってる能力次第なのでは…??
読心だと、かなり覚悟（つーか愛情？）がいるだろうし
彼氏自身の許容量も（彼女の本心・本質を受け止めるだけの）
必要になってくるだろうしさ～

…って長文の上的外れだったら本当にスマンです(汗)

>>9ハウルならいいとゆー

>>12
てか魔法使いってそもそも存在するのか？

それとも存在してたか

>>13
君に良いことを教えてあげる。
魔法の例について。

"恋"これが魔法だ。術者がいるとすればめぐり合わせた人が術者となる。
同じような魅と物事の魂の有り様が何かのきっかけによって渦を作り
力となり共鳴した単純ではないモデルのことである。
多体問題としか表現できない要素の類の相互作用のループができて
物性の相性が燃料が尽きるまで無限連鎖した高次現象を魔法と表現
しているだけ。

>>31
霊感を利用した仕事はしてませんが、普通とはかけ離れた日常です。
でもそれは彼氏も同じこと。
どうもありがとうございました。

>>34
「とか」って・・・・ゲラ